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北米版ドラゴンクエスト5で英語の勉強

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突然ですが、北米版のドラゴンクエスト5を購入しました。久々に過去のドラクエをやってみようと思ったのと、英語の勉強にもなるかもしれないという期待を込めて、北米版のドラクエ5を選択しました。

まだオープニングのイベントを見た程度しかプレイしていませんが、それでも色々と新しい発見がありました。せっかくなので、この記事で紹介していきたいと思います。

オープニングシーン

日本語版

大臣「パパス王……。お気持ちはわかりますが……。

大臣「すこし落ち着いてお座りになってはいかがですかな?

おお、ちゃんと英語になっている。当たり前のことですが、新鮮に感じられます。

Chancellorというのは大臣ですね。日本の総理大臣はPrime Ministerですが、国によってはChancellorと呼ぶところもあるらしいです。

Your Majestyは直訳すると「あなたの威厳」ということですが、これは国王に対する呼びかけの言葉で、日本語で言うと「陛下」という意味。国王に対して直接呼びかけるのは恐れ多いということでこのような間接的な表現になっているんですね。

その後のmight I suggest that~という発言も、とても丁寧な言い回しという印象があります。直訳すると「~するのを私が提案してもよいでしょうか」という遠回しな提案の表現をすることで相手への敬意を表しています。mayではなく過去形のmightを使っているところにも、強い敬意が現れています。

日本語版

サンチョ「パパスさま パパスさま! お産まれになりました!

サンチョ登場!英語でもサンチョはSanchoでした。そしてセリフにスペイン語が混ざっています。Sanchoはスペイン語圏の名前なので、名実ともにスペイン人ということになっているようです。señorは英語のsir、bebéはbabyですが、leettleというのは調べてもわかりませんでした。littleがちょっとなまっているということでしょうか。

日本語版

パパス「よくやったな! おうおうこのように元気に泣いて……。

パパスの名前はPankrazになっていますね。strong as an oxは慣用句で、「力強い」というような意味だそうです。強さを牛にたとえているということですね。

日本語版

パパス「よしうかんだぞ! トンヌラというのはどうだろうかっ!?

マーサ「まあステキな名前! いさましくてかしこそうで……。

パパスが提案する名前はMadasonとなっています。マーサの名前が北米版ではMadaなので、その息子ということでMadason。あまりにも安直すぎないか…?

それに対するマーサの反応も、日本語版とほぼ同じニュアンスのWhat a lovely name!ですから、ほかに言うことがないのかと思ってしまいます。

日本語版

パパス「よしうかんだぞ! サトチーというのはどうだろうかっ!?

主人公の名前をMadasonにした場合、パパスが提案する名前はErdrickになりました。このErdrickは、調べたところ海外版のDQ1などで勇者ロトの英訳として使われている名前のようです。これまた随分と大それた名前を出してきました。英語でもパパスのネーミングセンスは並外れていましたね。

とりあえず今回はここまで。また気が向いたら続きをやっていきます。

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