2025年も終わりに近づきました。12月30日、コミケから帰宅してこの記事を書いています。今年は12年ぶりに極限攻略研究会としてコミケに参加しました。その他では、自宅マンションを購入するなどライフスタイルにも変化があった年でした。
今年遊んだゲームの振り返りとともに2025年を締めくくっていきたいと思います。皆さま、よいお年を。
DQウォーク
個人的評価…90点
DQウォークの本編よりも、おまけのドラぽかが個人的には高評価でした。このブログに攻略記事も書きましたし、かなり楽しめましたね。ドラぽかで遊ぶためのカジノコイン稼ぎのために1日5000歩歩くことがノルマになり、そのおかげでDQウォークのプレイ時間も増えました。ドラぽかはまだDQ4モードが始まったばかりなので、来年以降もまだ遊ぶ機会は大いにありそうです。
バイオハザードRE:4
個人的評価…85点
バイオハザード4のリメイク版。バイオハザード4は学生時代に相当やり込んだゲームで、そのリメイク版ということで気になっていたのですが、今年になって思い立ってプレイしてみました。オリジナル版とは操作感が全く異なる別ゲーになっていて、難易度ノーマルながら結構苦労してクリア。ハード以上も訓練すればクリアできるかもしれないが、もうやらなくてもいいかな。ストーリーはオリジナルをベースに上質なアレンジが施されていて、センスのよさを感じました。
マリオカートワールド
個人的評価…70点
Switch2との同梱セットで購入しました。Switch2が手元に届いたのが9月になってからだったので、既に流行が下火になってきた頃。皆で競争していたらまた違ったかもしれませんが、ちょっと退屈に感じてしまいました。100ccでグランプリを一通りクリアするところまでやったのみ。何かのきっかけがあればまたやるかもしれない。
HD-2D版DQ1&2
個人的評価…95点
個別の記事にも書きましたが、総じて素晴らしい出来のゲームだったと思います。昨年のHD-2D版DQ3の伏線を回収し、見事なロト3部作が完成しました。シナリオの完成度という点では過去のリメイク作品の中でも群を抜いて良かった。バトルバランスの取り方が少々拙い点は見受けられましたが、普通の人が遊ぶ分には気にならない程度。未プレイの方にはプレイを推奨したいと思えるゲームでした。
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