けい坊の日記

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【DQけしケシ】バトケシ!オルゴ・デミーラの攻略法

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こんにちは、けい坊です。

前回、DQ10イベントのバトケシ!攻略記事を執筆してからわずかに1週間、またバトケシ!の攻略記事を書くことになってしまいました。2週連続でのバトケシ!開催は今回が初めて。ほとんどのユーザーの希望に反して、バトケシ!の開催頻度は確実に高まりつつあります。

さて、今回のバトケシ!はDQ7イベントのオルゴ・デミーラ編です。今回も、データに基づいて攻略方法を解説していきたいと思います。なお、通常ボスとレアボスのどちらもオルゴ・デミーラなので紛らわしいのですが、本記事ではレアボスのほうのオルゴ・デミーラLv70を攻略することにフォーカスしています。

基本データ

攻略の基本となる各種データを示していきます。

オルゴ・デミーラは「物理攻撃」が弱点と言われている通り、物理守備力が低く設定されています。物理攻撃で攻めましょう。

これまでのレアボスLv70のHPの変遷です。前回の冥獣王ネルゲル編でHPが増加しましたが、今回はそこから据え置きとなりました。難易度的には前回と同じと考えてよいでしょう。

特効倍率

次に、攻撃側のデータとして最も重要な特効倍率について示します。バトケシ!では特定のキャラで攻撃すると与えるダメージが増加するのですが、そのときの倍率のことを特効倍率と呼んでいます。

効果倍率該当キャラ
効果・大9.0倍
効果・中6.0倍   
効果・小2.0倍   

今回も、特効倍率は前回イベントまでの据え置きとなりました。効果・大が9倍、効果・中が6倍、効果・小が2倍です。何度でも言いますが、この倍率の高さは異常です。効果・中以上のキャラを持っていることが前提のゲームバランスになっているので、特効を持たないキャラは事実上アタッカーとしては戦力外となってしまっています。この特効倍率を是正しない限り、バトケシ!が楽しく遊べるものになることはないでしょう。

今回の特効キャラのラインナップを見ると、効果・大にピックアップ★5の水竜の剣があてがわれている点はいつも通りですが、効果・中が4種類も用意されている点が目を引きます。ピックアップ★4の羊飼いマリベル、バトケシ!通常ボスの★4オルゴ・デミーラに加え、クエストで入手可能なガマデウス、過去ガチャ産のゴッドハンドアルスと、なかなか充実しています。また、★4オルゴ・デミーラはバトケシ!通常ボスLv20を倒した時点で入手可能になっており、従来よりも緩和されています。このように、効果・中のキャラを比較的入手しやすくなっているのが今回イベントの特徴です。わずかながら運営の譲歩が感じられます。

特効キャラのステータス・技

特効が付与されている上記の9キャラについて、そのステータスと、オルゴ・デミーラに対して最も有力な技の情報を以下に示します。

キャラバトケシ力属性威力
水竜の剣600海裂覇斬物理121
羊飼いマリベル518どとうのひつじ物理116
★4オルゴ・デミーラ470しんくうは物理115
ガマデウス390かいしんのいちげき物理115
ゴッドハンドアルス596グランドクロス物理120
天地雷鳴士マリベル599れんごくかえんブレス118
ガボ514ばくれつけん物理111
アイラ518もろばぎり物理118
キーファ420こうげき物理56

※バトケシ力は、レベル最大かつスキルレベル3の場合の数値

キャラの強さを決めるのは、「バトケシりょく」と技の「いりょく」です。この2つの数値の積、つまり「バトケシりょく×いりょく」の値が大きいほど、与えるダメージは大きくなります(詳しい計算式についての解説はこちらの記事をご覧ください)。

効果・大の水竜の剣は、バトケシりょく・いりょくともに従来通りの水準。効果・中の4キャラは、バトケシりょくの差からゴッドハンドアルス、羊飼いマリベル、★4オルゴ・デミーラ、ガマデウスの順の強さになっています。

効果・小の4キャラは、過去のDQ7キャラを適当に割り当てただけ感があり、戦力として計算できるかは微妙。天地雷鳴士マリベルは攻撃属性がブレスだし、他はバトケシりょくがいまいちです。

ダメージシミュレーション

ここまでの基本データを用いて、実際にオルゴ・デミーラLv70に与えるダメージのシミュレーションを行います。

オルゴ・デミーラLv70を倒すためには、フルパワー攻撃(※スタミナ50消費して6倍ダメージを出すこと)を何度も繰り出す必要があります。フルパワー攻撃1回につき有償1200ゴールドがかかりますので、できるだけ少ない攻撃回数で倒すための最適構成を導き出すことが目標です。

素朴なフルパワー攻撃

まずは、素朴にフルパワー攻撃をした場合のダメージ量を計算します。ここでいう素朴なフルパワー攻撃とは、特段面倒な準備をせずとも実現可能な条件の下でフルパワー攻撃を行うことを指します。具体的な条件は以下のように設定しました。

  • タイプボーナス20%あり
  • キャラのレベルは最大
  • キャラのスキルレベルは3
  • 攻撃アップ(バフ)、防御ダウン(デバフ)は使わない

この条件の下でフルパワー攻撃した場合のダメージ計算結果が下表です。

計算結果

キャラ属性ダメージ量
水竜の剣物理10056
羊飼いマリベル物理4009
★4オルゴ・デミーラ物理2696
ガマデウス物理688
ゴッドハンドアルス物理6488
天地雷鳴士マリベルブレス1505
ガボ物理1110
アイラ物理1411
キーファ物理1

ダメージ量最大は水竜の剣、次点がゴッドハンドアルスとなりました。特効倍率とバトケシりょくに沿った順当な結果です。効果・中の中では、ガマデウスのダメージが伸び悩み。これはバトケシりょくの低さが災いしています。デバフ込みでどこまでダメージが伸びるか。効果・小のキーファは技の威力が低すぎてダメージが通りません。

補正技込みでのフルパワー攻撃

上記の素朴なフルパワー攻撃では攻撃アップや防御ダウンといったバフ・デバフは使いませんでしたが、実際にバトケシ!を攻略する際にはそれらを使用することが一般的です。ここからは、バフ・デバフ込みでのダメージ量を計算していきます。

問題となるのは、攻撃アップと防御ダウンをどのように組み合わせるかです。仮に攻撃役を最後の1人にした場合、全部で4回の補助技を使えるのですが、その4回の内訳をどのように配分するのが最適なのでしょうか。

それを明らかにするため、攻撃アップと防御ダウンの組み合わせの変化によるダメージ量の増減をシミュレーションしました。攻撃アップと防御ダウンの効果値は技によって若干異なりますが、簡単のために一律27%として計算しました。その結果が下図です。

水竜の剣、ゴッドハンドアルスは攻撃アップ3回+防御ダウン1回のときがダメージ最大となりました。羊飼いマリベルやオルゴ・デミーラなどは攻撃アップ2回+防御ダウン2回のときが最大でした。一般的に、バトケシりょくが低い場合は防御ダウンの回数を増やしたほうがダメージが伸びやすいです。

特筆すべきはガマデウスで、デバフなしだと低迷しているダメージ量がデバフを重ねていくことで大きく伸びていきます。これが効果・中の実力です。

以上をまとめると、各キャラを単独アタッカーに据える場合の最適なパーティ構成と、与えるダメージは下表のようになります。

攻撃役最適構成ダメージ量
水竜の剣攻撃アップ3、防御ダウン128063
羊飼いマリベル攻撃アップ2、防御ダウン213244
★4オルゴ・デミーラ攻撃アップ2、防御ダウン211127
ガマデウス攻撃アップ2、防御ダウン27889
ゴッドハンドアルス攻撃アップ3、防御ダウン118266
天地雷鳴士マリベル攻撃アップ2、防御ダウン25142
ガボ攻撃アップ2、防御ダウン24049
アイラ攻撃アップ3、防御ダウン14550
キーファ防御ダウン4845

※攻撃アップ・防御ダウンの効果量は27%に固定して試算

攻撃アップ・防御ダウン要員一覧

パーティ構成を考える上で重要な攻撃アップ・防御ダウン技を持つキャラの一覧を掲載します。今回の特効キャラの色と同じ赤と青タイプのキャラのみに絞ってあります。また、防御ダウンに関しては赤タイプに効果のある技のみに絞っています。

複数アタッカー構成

次に、アタッカーを複数採用する構成について検討します。アタッカーを増やすと攻撃回数が増加するメリットがある半面、バフ・デバフの回数が減少するデメリットがあります。

複数アタッカー構成において重要なのはアタッカーの色や属性を揃えるということです。色が揃っていないとタイプボーナスが減少しますし、攻撃技の属性が揃っていないとバフが一方のアタッカーにしか乗らないという事態になってしまうためです。

この点を踏まえると、青パーティでは水竜の剣、ゴッドハンドアルス、羊飼いマリベルを採用した構成、赤パーティでは★4オルゴ・デミーラ、ガマデウスを採用した構成が有力だと考えられます。そこで、それぞれについて与えるダメージについてシミュレーションを行いました。

青パーティ

水竜の剣、ゴッドハンドアルス、羊飼いマリベルの3キャラの中から2キャラを選択するダブルアタッカー構成が3通りと、すべて採用したトリプルアタッカー構成が考えられます。それぞれの構成について、最適なバフ・デバフ要員を組み合わせたパーティで与えるダメージを計算したところ、下記の結果になりました。

攻撃役補助ダメージ量
攻撃アップ2、防御ダウン136480
攻撃アップ2、防御ダウン132482
攻撃アップ2、防御ダウン124768
攻撃アップ1、防御ダウン136902

※攻撃アップ・防御ダウンの効果量は27%に固定して試算

いずれのダブルアタッカー構成においても、単独アタッカー構成の場合よりもダメージ量が増加する結果でした。また、トリプルアタッカー構成では他のダブルアタッカー構成よりも若干ながらダメージ量が増加。

つまり、水竜の剣、ゴッドハンドアルス、羊飼いマリベルの3キャラに関してはアタッカーの枚数は多いほどよい、ということになります。

赤パーティ

★4オルゴ・デミーラ、ガマデウスの2キャラを採用したダブルアタッカー構成について、最適なバフ・デバフ要員を組み合わせたパーティで与えるダメージを計算したところ、下記の結果になりました。

攻撃役補助ダメージ量
攻撃アップ1、防御ダウン214974

※攻撃アップ・防御ダウンの効果量は27%に固定して試算

単独アタッカー構成の場合と比べて、かなりダメージが増加しました。どちらも配布で入手できるキャラなので、赤パーティでの攻略を目指す場合はダブルアタッカー構成を取るのが推奨されます。

まとめ

今回の記事では、各種データに基づいたダメージシミュレーションにより、オルゴ・デミーラLv70を倒すための最適構成について検討を行いました。ここまでの検討結果をまとめたものが下図となります。

今回のバトケシ!オルゴ・デミーラ編は効果・中以上のキャラが比較的充実しているのが特徴です。効果・大の水竜の剣を軸としたパーティ構成がベストですが、持っていない場合でも効果・中のキャラを組み合わせることでまずまずのダメージを出すことができます。

特に、今回イベントで配布されている★4オルゴ・デミーラとガマデウスが特効・中に設定されていることが大きいです。これらを使った構成で攻略を目指すことも十分可能で、ガチャ運に恵まれなかった人への救済措置として機能しています。課金必須の酷いゲームバランスであることには変わりありませんが、こういった歩み寄りの措置が運営から提示されたということには一定の評価をしたいと思います。

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