けい坊の日記

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DQけしケシ

【DQけしケシ】スキル説明文の大幅アップデートについて解説します

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こんにちは、けい坊です。

DQけしケシ、2022年3月10日から開催のDQ6イベントに合わせて、スキル説明文の大幅アップデートが行われました。説明文だけではなく、実際の効果が更新されているものもあります。1か月ほど前に公式から「今後の調整について」というお知らせが出されましたが、その調整が実行されたものになります。(今後の調整について解説した記事はこちらにあります)

今回の記事では、今般のアップデートによってどう変わったのかについて、検証結果も交えながら解説していきたいと思います。

攻撃系スキル

いりょく」という数値が表記されるようになりました。これは、そのスキルが通常攻撃の何倍のダメージを与えるかを表す数値になっています。

攻撃系スキルで与えるダメージは、通常攻撃のダメージに固有の倍率を掛け算して定数を加えることで求めることができます(こちらの記事も参照)。具体的な計算式は下記の通りです。

(スキルのダメージ)=(通常攻撃のダメージ)×(倍率) + (定数)

「いりょく」はこの計算式中の倍率を表すということなのです。

例えば、このリリパットのねらいうちは、通常攻撃のダメージの約8.5倍のダメージを与えるスキルですが、「いりょく」の数値を見ると85となっています。このように、「いりょく」を10で割ったものがスキルの倍率になっています。

すべての攻撃系スキルがこれと同じ基準で設定されているので、「いりょく」の数値を見れば異なるスキル間のダメージ量も比較ができるようになり、非常に明瞭でわかりやすくなりました。

ダメージ倍率の調整

今回のアップデートでは、表記だけでなく実際の倍率にも一部調整が入っています。

例えばアークデーモンのイオナズン。下図のように、アップデート前と比較して6%ほどダメージが増加しています。

以前は同じ系統の攻撃スキルはどれも同じダメージ倍率でしたが、レアリティが高いほど倍率が高くなるように調整されたようです。また、同じレアリティであっても、ガチャで排出されるものはゲーム内で入手できるものと比較して総じて倍率が高めに設定されているようです。この辺りは、もう少し詳しく調べた上で別途記事にしたいと思います。

回復系スキル

かいふくりょく」という数値が表記されるようになりました。これは、そのスキルの回復量がスライド先のドラけしのHPの何倍であるかを表す数値になっています。

そもそも、回復量の決まり方には少し変わったルールがあります。回復スキルを持ったドラけしをスライドさせて発動させたときの回復量は、スライド先にいたドラけしのHPに対して固有の倍率を掛け算して定数を加えることで求めることができます(詳しくはこちらの記事も参照)。具体的な計算式は下記の通りです。

(回復量)=(スライド先のHP)×(倍率) + (定数)

「かいふくりょく」は、この計算式中の倍率を表すということなのです。

例えば、このスライムエンペラーのベホイムではスライド先のHPの約1.86倍の回復量が得られますが、「かいふくりょく」の数値を見ると186となっています。このように、「かいふくりょく」を100で割った数値が回復量の倍率になっています。

すべての回復系スキルがこれと同じ基準で設定されているので、「かいふくりょく」の数値を見ればそのドラけしの回復量の大きさが明瞭にわかるようになりました。

回復力の調整

こちらも、今回のアップデートで表記だけでなく実際の回復力にも一部調整が入っています。

例えば、ダイの大冒険コラボイベントで配布されたゴメちゃんは、アップデート前の回復力の倍率は0.70倍でしたが、アップデート後には0.71倍に上方修正されています。総じて、イベントで入手できるドラけしやガチャで排出されるドラけしは、それ以外と比較して回復力がやや高めになるように調整されたようです。

経験値・Gアップ系スキル

表記上は「こうか」という名称から変わりありませんが、数値が具体的な効果の大きさを表すように変更されました。

例えば、こちらの歴戦の商人・男の場合、「こうか」の数値は52となっていますが、これは本来よりも5.2%多くゴールドを獲得できることを表しているようです。

実際に、この歴戦の商人・男のスキルを当てたときの獲得ゴールドの変化を調べてみました。検証に使ったのは、DQ6イベントの強敵チャレンジに登場しているブラディーポです。獲得ゴールドが多く、かつ単体で出現するので、調査結果がわかりやすいという理由から選びました。

結果はこの通り。120Gの1.052倍、つまり126.24Gですが、小数点以下を切り上げて127Gになったということですね。

ドロップ率アップ系スキル

こちらも表記としては「こうか」のままですが、数値はアップデートされています。例えばこのデスセイレスの場合、「こうか」の値は80です。これが具体的にどのような意味を持っているかは今のところ不明。統計的な調査が必要になるので、検証は容易ではありません。

ただし、検証はできなくとも推測することはできます。経験値・Gアップ系スキルと同様の考え方で数値が設定されているとすれば、これはドロップ率の上昇率を表しているのではないかと推測されます。上記のデスセイレスであれば、ドロップ率が1.080倍になるといった具合です。もしこの推論が正しいとすれば、例えば素のドロップ率が2%の敵にぱふぱふを使用するとドロップ率が2.16%になるわけですが、この程度であれば体感的に効果を実感できないのもうなずけます。

ちなみに、レアリティ★4の少女ミレーユは、スキルレベル3の段階で「こうか」が176あります。スキルレベル6のデスセイレスの2倍以上もあるので、その差は歴然。ドロップ率アップ効果を期待するのであれば、今のところ少女ミレーユを頼りにするのが最適のようです。

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